
新型コロナウイルスの影響でマスクを買いたいです。
パルシステムでマスクは買えるのでしょうか?
2020年から猛威をふるう新型コロナウイルス。
外を歩くとき、マスクをしていないと、世間からは冷たい目で見られますよね。
2020年の初めころには、薬局やスーパーなど、いたるところでマスクが供給不測になりました。転売ヤーも登場し、メディアもマスクがないと煽りました。
さて、2021年の今、パルシステムでマスクは注文できるのでしょうか?
こんな疑問や悩みを本記事では解決します。
本記事の内容
- パルシステムでマスクは買えるのか?
- 現在の在庫状況について
本記事の信頼性

パルシステムとは?

パルシステムの正式名称ですが、「パルシステム生活協同組合連合会」、つまり生協です。
食品や生活雑貨・日用品のほかに、電気・保険・福祉サービスも実は展開しています。
そうは言っても、パルシステムと言えば、食品や生活雑貨関連を中心に取り扱っているイメージ。
注文された食品や生活雑貨関連の商品は、個人宅やグループ(共同購入)へトラックで配達されています。

パルシステムのトラックを見かける人もいるはず。
このように生活雑貨・日用品が売られているのですが、現在の新型コロナウイルス流行にともない、マスクは買えるのか?について、今回はお伝えしていきたいと思います。
パルシステムでマスクは買えるのか?

みなさんご存じの通り、2020年が始まってすぐに新型コロナウイルスが日本でも流行し始めました。
マスクの需要が、供給をはるかに超える状況となり、マスクが品薄状態になったのは記憶に残っているのではないでしょうか。
当時のパルシステムでは、おひとりさま1箱に限りでマスクを販売していましたが、抽選でした。
実際、私たちも毎週のように抽選に応募しましたが、毎回落選で結局買えずじまいだった苦い記憶があります。
その時期、マスクの転売があちこちで見られ、連日ニュースになったのは、皆さんもご記憶あるはず。
2021年になり、早々に2回目の緊急事態宣言が発令されました。今後の状況は誰も見通すことができません。
再び、マスクやトイレットペーパーが品薄になってしまうのではないか!?
こんなトラウマがよみがえるかもしれません。
2021年2月現在、パルシステムでマスクを買えるのかについて、私たちが調べてみたところ・・・
買えます!
ただし1人1箱まで。数量も3万個に限定されています。
実際に、私たちは何回か注文しましたが、欠品は1度もありませんでした。

新型コロナウイルスが流行して1年。
使い捨てマスクだけでなく、洗って再利用できるマスク、さらにはオシャレなマスクも登場して、1人あたり複数枚のマスクを持っている状態になっているからかもしれませんね。
現在のマスク在庫状況について

2021年現在、パルシステムの公式サイトからは、マスクの在庫が不十分あるいは供給が追いつかないという発表はありません。
先ほどのチラシにもあった通り、個数限定ではありますが、マスクは通常販売されています。
パニックを起こさずに必要な数だけ購入しましょう。
1月には緊急事態宣言も発令され、新型コロナウイルス感染症は拡大するばかり。
現在は問題ないと記載しましたが、今後の状況次第では、抽選などもあるかもしれません。
入会前に資料を請求して、じっくり検討したい人
>>パルシステムの資料を請求する(無料)
>>併せて読みたい:【パルシステムの資料請求】1品無料プレゼントあり。勧誘は強い?
\郵送請求で勧誘はなし/